2010/07/12

中国のビジネスの危うさ

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上海万博:商機うかがう日本 新たな顧客獲得目指し
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100430k0000m020069000c.html

 テーマソングの盗作疑惑や、リハーサルにおけるドタバタなど、いろいろと混乱はありましたが、 5月1日から上海万博が開催されました。過去最大の動員数を誇る万博は大阪万博でしたが、今回の上海万博はそれを超えるだろうと言われています。そのような状況の中、この万博を期に新たなビジネスチャンスを掴もうと多くの企業が取り組んでいます。

 今回紹介するニュースは、この万博に向けた日本企業の取り組みを紹介したものです。中国でも一部の富裕層に環境への関心が高まっていることに注目して、日本の環境に優しい製品を売り込もうとしている企業、衛生面に期を使うようになった人々を対象とした、清潔感あふれる全自動トイレを提案する企業。このように、日本の高い技術力を生かした商品を売り込んでいるようです。

 万博が注目を浴びることができれば、世界中にアピールできます。また、中国の人々がその商品を買うことを目標にすることもあるかもしれません。今の日本ではなかなか物が売れない中、海外へ市場を求めようとすることは、当然の成り行きでしょう。上手くすればそれに乗っかることもできるかもしれません。

 ただ、かつての日本がそうだったように、今の中国、特に上海ではバブルに拍車がかかっています。

 特に不動産は深刻で、上海の住宅は最低でも、日本円にして4億円といわれています。中国政府はかなり厳しい規制をかけていますが、それでもこの懸念は消えることはありません。

 中国でのビジネスは、機をしっかりと見極めることが大切です。

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