2010/07/12

消費者の不満はビジネスチャンス

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中国ネット通販市場で超有望な「大家電」日本企業参入の好機到来か

 ついこの前、毒ギョーザ事件の犯人が逮捕されました。この事件があった当時、「中国製は危険」という印象がついてしまい、冷凍食品はおろか、食品以外のものも売れ行きが格段にさがっていました。今でこそ売り上げが戻りつつありますが、中国製への信頼はまだまだ回復したとは言いきれないのではないでしょうか。そして、それは中国内でも重要な問題のようです。
 今回紹介する記事は、中国のオンラインショップ、特に大型家電分野に、ビジネスチャンスがあるのではないか、と提言しているコラムです。中国のオンラインショップはアフターサービスに不安があり、メーカー直販のサイトから買う人々が多いという結果が書かれています。また、製品の品質に不安を感じる人が多く、オンラインショッピングで高額な大型家電を買うのはリスクが高いと思われているようです。そのため、信頼性のおける日本製が参入すれば、大きなシェアを取ることができるのではないか、というわけです。
 このように、現在の状況に消費者が不満を持っているのであれば、そこがビジネスチャンスとなりえます。最近発売されたドコモの携帯電話「Xperia」は、ソフトバンクの「iPhone」の不満をアンケートで取り、その機能を充実させたことで売れ行きがのびています。
 新しいビジネスを生み出すには、現状を徹底的に分析してから。思わぬところにチャンスがあるかもしれません。

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