2010/03/20

起業を支援する企業「ビジネスバンク」

「できそうだ」と「いいな」を増やす、ビジネスバンクの起業家支援
http://diamond.jp/series/legend_marketing/10010/

 日本では、起業するためのハードルは諸外国に比べ高く、起業する人の割合は非常に低くなっています。
 起業するためには、本人の強い意思と確固たるビジネスモデル、そして行動力が必要不可欠です。しかも、ただ個人が頑張ればよいというだけでなく、多くの人々の理解と支援がなければ、起業しても成功させることは難しいでしょう。
 今回紹介するコラムは、世の中の「起業したい」と思っている人々支援をする、株式会社ビジネスバンクについてのコラムです。自身の創業期の話から、起業したいと思っている人々へのエールまで、中身の濃いコラムとなっています。ビジネスバンクとは、レンタルオフィス事業を行っている企業で、多くの企業家たちを応援してきた企業です。
 コラムの中に詳しく書いていますが、この企業、あえて東京ではなく長野県で開業しました。そこから地元メディアに取り上げられるようになったことで認知度が増し、その後全国紙で取り上げられたそうです。その結果、その記事を偶然見た横浜の方が見学に来てくれ、それがきっかけとなって東京進出を果たしました。では、なぜ東京からスタートしなかったのかなど、起業を成功させるためのヒントがそこかしこに散りばめられています。ぜひ一読することをお勧めします。
 

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2010/03/20

倒産寸前の企業を立て直す!ファイベストの前田氏

倒産寸前の窮地から一転、成長軌道へ 光部品業界に風穴を開けた日立技術者 ファイベスト会長 前田 稔
http://diamond.jp/series/entrepreneur/10100/
 社員個人の能力は十分に高いのに、売り上げがあがらない・・・そのような場合は、経営手法に問題があることが多いです。社員を上手くまとめきれておらず、寄り合い所帯になってしまい、企業の体をなしていない。そのような状況から経営を受け継ぎ、経営を再建させた日立系列の「ファイベスト」会長、前田氏。今回紹介するコラムは、この前田氏の体験をまとめたものです。現場の第一線で活躍していた人々が起業をする際、一番始めにぶつかる問題が、この経営手法の問題ではないでしょうか。このコラムには、上手な経営へのヒントがちりばめられています。
 やはり、始めは経営の基本をマスターすることです。いくら斬新なモノを創ることに成功したとしても、売れなければ、もっといえば利益を出せなければ必ず破綻します。そうならないためには、材料を安く仕入れ原価を減らす、タイムスケジュールをしっかりと管理し納期をきちんと守る、といった当たり前のことを当たり前のように行えることが前提となります。その上で、会社の方向性をきちんと示していくというのが、基本的な経営手法です。
 前田氏はファイベストの事業、従業員の価値が最大化される道が競合他社との経営統合なら、それもありうるという主旨のことを述べています。自社の独立性にこだわらず、自社や従業員の価値に重きを置く考え方は、私としても舌を巻く思いです。目先のことやプライドにこだわらず、大きな視点で企業を考える目は、なかなか持つことができません。ぜひ、一読してみてください。

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