2010/09/26
商品のデメリットはどう伝えるべきか?
http://allabout.co.jp/gm/gc/21072/
自社製品の欠点を伝えることは、営業にとって非常に難しいです。しかし、自社製品のデメリットを説明していないために、後からクレームがきたり、お客様が離れていったりすることも多くあります。かといって、デメリットを言い過ぎると、そもそも自社の製品を購入してもらえなくなってしまいます。
今回紹介するコラムは、相手によってどのようにデメリットを伝えればよいかを紹介したコラムです。商品に限らず、新しい取引先をを開拓する際、自社と取引をすることがどのようなメリットがあり、どのようなデメリットがあるか、を説明することは多くあります。そのような際も使えるテクニックになっていますので、ぜひ一読してみてください。
デメリットを考える際に最も大事なのは、相手にとってのデメリットの重大さをきちんと認識し、伝えることです。A社でデメリットだったことでも、B社ではデメリットにはならないかもしれません。逆に、A社でメリットだったことが、B社ではデメリットになるかもしれません。
起業したての頃は規模も小さいため、会社としてできないことが多く、相手方にどのように自社の欠点を伝えるか迷うことでしょう。相手方にメリットもデメリットも両方理解して取引してもらうためには、自分自身がメリットとデメリットをしっかり把握していることが重要となります。
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2009/08/30
99%の他社製品をひっくり返す「逆提案」
http://president.jp.reuters.com/article/2009/08/25/CEFE5F00-862B-11DE-96F2-83EA3E99CD51.php
面白いコラムがあったので紹介を。 昨年の秋からの世界的大恐慌の中で、不況をチャンスと捉え、販売を増加させた方の紹介です。
世界的大不況の中、企業は安定志向に走り、ベンチャーなどが新規顧客を開拓していくのは非常に難しくなっています。しかし、このような今だからこそ、企業は今までの事業や取引を見直し、より良いものを求めている、ともいえるのではないしょうか。特に、不況期は「コストカット」と、相手の求めているものがはっきりと分かるので、こちらの戦略もたてやすい・・・はずです。
よく言われている事ではありますが、発想の転換は本当に重要です。不況の今では「いかにコストダウン」するか、が至上命令となる事が多いです。そのため、コストダウンの方法は数多く頭に浮かびますが、「いかに売り上げを伸ばすか」という発想は乏しくなってしまいます。この不況下でも躍進を続けているベンチャーなどは、この部分の考え方が違うのだと思います。
ある企業は「不況時は他の企業が安く売るから」との理由で、あえて他社の製品よりも高い価格を付けて販売したところ、ブランド効果を生み出し、売り上げを伸ばすことができたそうです。少々極端な例ですが、この発想はなかなかできないと思います。(実行に移すだけの行動力も、簡単に真似できるものではありませんが)
ほんの少しでも見方を変えてみる。案外、何気ないところにヒントはあるものです。
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